あなたが鏡になるような意識で練習をすれば上達スピードも2倍になる?!

 

こんにちは!たいちです!

 

ブログのタイトルを見てなんだこれ?

って思いましたよね?

 

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僕も読み手ならそう思います。笑

 

鏡になるという意味は

写真のようにワンシーンを切り取って

真似して練習するだけではなく

どのレベルで真似をするか

 

ということをお話したいと思います!

 

そんな中で

僕が言いたいのは

 

誰の背中を見て成長するか

 

ということです!

 

あなたがバスケに本気で

取り組んでいたら、この人のように

上手くなりたいなど憧れや尊敬する人が

いるはずです!

 

僕の場合はNBA

Golden State Warriorsの

Stephen Curry(ステファン・カリー)

選手です。

 

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彼は本当に優れた3ポイントシュートの

技術を持っておりチームを引っ張り

活躍しています。

 

僕は彼のようになりたいという強い

憧れの元にシュートフォームや

場面、状況を分析し、彼の癖まで

真似をしていました。

 

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あなたはどのレベルで自分の

憧れとの差を埋めようとしていますか?

 

僕が1番彼を研究していた時は

1試合で6本連続で3Pシュートを決めたり

かなり安定したプレイができるように

なっていました。

 

僕の場合は

研究して、癖やシュートが入る理論を

頭に入れ、自主練で自分のシュートフォーム

との違いを修正して行きました!

 

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必ずしも憧れの選手の

シュートフォームがシュート力向上に

繋がるとは限りません。

 

わかることは上手い人が

このフォームでこの結果が出ている

 

という事実のみです。

 

事実から推測して仮説を立てることが

練習、そしてこれからも

必要な能力となってきます。

 

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そして仮説を実験し、「あたり」を

探していきましょう。

 

憧れを手本として自分流にアレンジして

自分に合うシュートフォームが

手に入ればあなたのシュート力は

格段に上がるはずです!

 

読んでくれてありがとうございました。